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職人とビジネスマンの間 ①

 トレーナーという仕事はどこか職人的な部分があって、口だけでやってるようなのは結局長く続かない。でも、「金じゃない」とか言いながら職人面して威張っているようなのも結局は食えなくなっている。

 パーソナルにしても、スポーツにしても、相手に何が与えられるかという「提供力」とか「営業力」みたいなものは絶対不可欠な力だろう。どんなに営業力があっても、提供できる中身が無ければ長くは続かない。提供力があっても、伝える力がなければこれも長くは続かない。

 口だけでも、腕だけでもダメ。学歴も資格も生き残るための決定的な因子にはならない。トレーナーの世界は厳しくも、本当に面白い世界なんだと思う。



 

 

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頑張れ

セミナービジネスをやっているトレーナーさんのほとんどが、ちゃんとトレーニングをしている訳でも、身体の扱いが上手い訳でも、臨床を突き詰めている訳でも、スポーツ現場で日々悪戦苦闘している訳でも、研究の大変さを日々感じている訳でも、パーソナルトレーニングを月300本やっている訳でも、新しい知見を創造している訳でもないんです。 知識の盗用・剽窃をして安易にお金を稼ぐ方法を知って、甘い汁を吸っているだけの人

違うヒト達

もう20年もトレーナーという仕事をしていると、知り合いも同じ業界の人ばかりになってしまう。 でも、プライベートで同じ業界の人ばかりと関わっていると視野が狭くなってきてしまう部分がある。 なので、プライベートでは動物とか、空間デザインとか、建築とか、服飾とか、カメラマンとか、心理職とか、格闘家とか、植物の専門家とか、「トレーナー」という仕事とは直接関係ない人達と交流するようにしている。敢えてそうして

狂気であれ-吉田松陰の言葉-

世の中にいろいろな仕事がある中で、トレーナーという仕事を選択する人というのはどこか常識に縛られないと言うか、ある意味では社会に適応的ではないと言うか、まあ簡単に言えば少しはまともじゃない所があると思う。 トレーナーの仕事を全うして社会的に成功して人生を終えたとか、幸福な一生を送ったという人は、ほとんどまだこの世にいない。 あと10年したらそういう人が現れてくるだろうけれど、今はキャリアパスやロール

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