種目の羅列と回数を数えるだけ

種目の羅列をして、クライアントの横で回数を数えているだけ。

 そんなトレーナーになっちゃいけないよ、と自分が駆け出しの頃にゴールドジム横浜馬車道の川本さんに教えていただいた事がある。

 若い頃にこのような本質的な教示を貰えるのは、下らないセミナーで時間を浪費する事とは比較する事ができない位の価値がある事なんだと思う。

 このオンラインの会員数は、ありがたいことに100人を超えているけれど、その中に多くの若いトレーナーの方が参加している。そんな若い皆さんに、伝えたい。

 人に教えてもらう事よりも、自分で考える事の方が何倍も大切。下らない方法論を知るより、考え方をトレーニングする時間を設けた方が良い。考えて、工夫されたものは受け取り手に必ず伝わって、いつかは分からないけれど自分に返ってくる。

 若手トレーナーの分科会、作りたいね。

最新記事

すべて表示

仮説の立た方には、大きく分けて二つある。 それは帰納(きのう)か演繹(えんえき)である。 もうこの時点でページを閉じようとする人も多いだろう。 だが、私達トレーナー、セラピストの仕事のコアは基本的に仮説の立案とその検証にあるので、ページを閉じたくなるような人は他人の健康に関わる仕事はしない方が良いだろう。論理的思考ができない人にこの仕事は務まらない。 仮説がちゃんと立てられるだけで、仕事の95%は

また熱が出たので2月以来のコロナかと思いきや、いつまで経っても陰性なので違うらしい。 一種の過労? 気付けば4月から1日も休まず働いて運動して勉強してたので、少し疲れてたのかも知れない。 もう今年で42歳だから、衰えてんのかな。 「364日働いた話」というブログでも書いたけど、僕は働き続ける事に対して感受性が低い方だと思う。桜上水に初めて整骨院を出した時も、一年近く休まず働いていた。 去年でさえも

核の部分の発信情報が全てパクリで成り立っているセミナー団体やオンラインコミュニティが存在するらしい。 MoveFree!も資料やワークが結構パクられているというのは会員の方からも聞いたりする。 もう10年やっているし、300人近くも会員の方がいるので、そういう話は僕のところに当然回ってくる。 昔はうわ〜嫌だなぁ…とかガチ目に思っていたけれど、最近はパクリビジネスをする人ってなんか可哀想だなぁ…と思