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種目の羅列と回数を数えるだけ

種目の羅列をして、クライアントの横で回数を数えているだけ。

 そんなトレーナーになっちゃいけないよ、と自分が駆け出しの頃にゴールドジム横浜馬車道の川本さんに教えていただいた事がある。

 若い頃にこのような本質的な教示を貰えるのは、下らないセミナーで時間を浪費する事とは比較する事ができない位の価値がある事なんだと思う。

 このオンラインの会員数は、ありがたいことに100人を超えているけれど、その中に多くの若いトレーナーの方が参加している。そんな若い皆さんに、伝えたい。

 人に教えてもらう事よりも、自分で考える事の方が何倍も大切。下らない方法論を知るより、考え方をトレーニングする時間を設けた方が良い。考えて、工夫されたものは受け取り手に必ず伝わって、いつかは分からないけれど自分に返ってくる。

 若手トレーナーの分科会、作りたいね。

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頑張れ

セミナービジネスをやっているトレーナーさんのほとんどが、ちゃんとトレーニングをしている訳でも、身体の扱いが上手い訳でも、臨床を突き詰めている訳でも、スポーツ現場で日々悪戦苦闘している訳でも、研究の大変さを日々感じている訳でも、パーソナルトレーニングを月300本やっている訳でも、新しい知見を創造している訳でもないんです。 知識の盗用・剽窃をして安易にお金を稼ぐ方法を知って、甘い汁を吸っているだけの人

違うヒト達

もう20年もトレーナーという仕事をしていると、知り合いも同じ業界の人ばかりになってしまう。 でも、プライベートで同じ業界の人ばかりと関わっていると視野が狭くなってきてしまう部分がある。 なので、プライベートでは動物とか、空間デザインとか、建築とか、服飾とか、カメラマンとか、心理職とか、格闘家とか、植物の専門家とか、「トレーナー」という仕事とは直接関係ない人達と交流するようにしている。敢えてそうして

狂気であれ-吉田松陰の言葉-

世の中にいろいろな仕事がある中で、トレーナーという仕事を選択する人というのはどこか常識に縛られないと言うか、ある意味では社会に適応的ではないと言うか、まあ簡単に言えば少しはまともじゃない所があると思う。 トレーナーの仕事を全うして社会的に成功して人生を終えたとか、幸福な一生を送ったという人は、ほとんどまだこの世にいない。 あと10年したらそういう人が現れてくるだろうけれど、今はキャリアパスやロール

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