top of page

男達の挽歌に教えてもらった事

何が起きたか、が人生を決めるんじゃなく、起きた事をどう解釈するか、が人生を決めていく。


予測不能な人生やビジネスの渦の中では様々な事が起きるが、それら自体には何の色もついていない。灰色にするか虹色にするかは、自分で決める事ができる。


男達の挽歌、というジョン・ウー監督作品の超ハードボイルド香港ノワール映画がある。


スーパーハードボイルド過ぎてほとんどの登場人物が2時間待たずに昇天するんだけれど、主人公の1人が凶悪香港マフィアの本拠地に単身乗り込む前にこんな事を言う。


「人間こそが神だ。全てを自分で決められる。」


メチャクチャかっこいい。確かこれを香港のどこかの神社、神を祀った像の前で言い放つ。神社に来てそんな事言うなよ…と高校生の頃の僕は思った記憶がある。


何が起きるか決める事はできない。だけれど、起きた事が何なのかは、自分で決める事ができる。


生きて行くのは大変だけど、それだけが唯一の救いなんだといつも思う。

最新記事

すべて表示

頑張れ

セミナービジネスをやっているトレーナーさんのほとんどが、ちゃんとトレーニングをしている訳でも、身体の扱いが上手い訳でも、臨床を突き詰めている訳でも、スポーツ現場で日々悪戦苦闘している訳でも、研究の大変さを日々感じている訳でも、パーソナルトレーニングを月300本やっている訳でも、新しい知見を創造している訳でもないんです。 知識の盗用・剽窃をして安易にお金を稼ぐ方法を知って、甘い汁を吸っているだけの人

違うヒト達

もう20年もトレーナーという仕事をしていると、知り合いも同じ業界の人ばかりになってしまう。 でも、プライベートで同じ業界の人ばかりと関わっていると視野が狭くなってきてしまう部分がある。 なので、プライベートでは動物とか、空間デザインとか、建築とか、服飾とか、カメラマンとか、心理職とか、格闘家とか、植物の専門家とか、「トレーナー」という仕事とは直接関係ない人達と交流するようにしている。敢えてそうして

狂気であれ-吉田松陰の言葉-

世の中にいろいろな仕事がある中で、トレーナーという仕事を選択する人というのはどこか常識に縛られないと言うか、ある意味では社会に適応的ではないと言うか、まあ簡単に言えば少しはまともじゃない所があると思う。 トレーナーの仕事を全うして社会的に成功して人生を終えたとか、幸福な一生を送ったという人は、ほとんどまだこの世にいない。 あと10年したらそういう人が現れてくるだろうけれど、今はキャリアパスやロール

Comments


bottom of page