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率直に言ってビビっている

心理学部の授業が始まる。

コロナのおかげでオンライン化が進んだからなのか、授業開始も柔軟みたいだ。


率直に言って、結構ビビっている。


新しい山にゼロから登るのは不安だし、心理という山に、「身体」という山に登る時のこの気持ちを同じように持つ事ができるのかも分からない。


2年くらい前に公認心理師という国家資格ができて、これを受験するには修士課程にまた行く必要がある。資格コレクターじゃあるまいし、そこまでやる必要があるのか分からない。何年何回学校行くんだよ、とも思う。


でも、どうせ勉強するならちゃんと納得するまでやりたいから、そこまでは辿り着きたい。


動物解剖の道に進んだ時も、毎日イヌのご遺体に向き合って「おれって何なんだっけ?」と思う事があったけど、結局それも様々な気付きに繋がって今がある訳で、何かやれば、必ず何か得るものがある。


一方で、NSCA USAが去年発表した新しいカリキュラムのPerformance & Sports Scientistというのがあって、これもコロラドに書類を出したら受験要件を満たしていると連絡がきたので、地味に勉強している。多分年が明けたらテストを受けると思う。これはこれで改めて勉強になる。CSCSを15年前に取ったり早稲田の修士が終わってからNSCA的な学びのアプデは結構停滞していたので、自分にとっては今さらながら必要な学びだ。


最近はいろいろとリスキリングな感じだけれど、改めていろいろ学ぶとなんだかもの凄く長い期間自分が停滞していたように感じて、それにもビビっている。


明日で42歳になってしまう僕には、もうあまり残された時間がないのだ。42歳でここまでしか来れなかった自分にも改めてビビっているし、残り時間が少ない事にもビビっている。


率直に言って、いろいろビビり倒している。






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