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「正しい」ってなんだろう?

よく、「正しいフォーム」とか「正しいムーブメント」みたいな事を聞くけど、「正しい」ものなんて、本当は存在していない。あるのは目的や環境という設定事象に対する「適切さ」。知っている事や理解している事が少なければ少ない程、「正しいvs正しくない」という白黒思考に囚われ、頭と身体で理解する事が増えれば増える程、「正しいvs正しくない」の世界から抜け出し、目的に対する「相対的な適切さ」を扱う事ができる。

 情報を消費するばかりで自ら考える習慣を持たなければ、一生情報の奴隷となり、ありもしない「正しさ」を与えられて満足してしまうだろう。まあ、それはそれでラクだろうけど、きっと楽しくはないんじゃないかな。

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頑張れ

セミナービジネスをやっているトレーナーさんのほとんどが、ちゃんとトレーニングをしている訳でも、身体の扱いが上手い訳でも、臨床を突き詰めている訳でも、スポーツ現場で日々悪戦苦闘している訳でも、研究の大変さを日々感じている訳でも、パーソナルトレーニングを月300本やっている訳でも、新しい知見を創造している訳でもないんです。 知識の盗用・剽窃をして安易にお金を稼ぐ方法を知って、甘い汁を吸っているだけの人

違うヒト達

もう20年もトレーナーという仕事をしていると、知り合いも同じ業界の人ばかりになってしまう。 でも、プライベートで同じ業界の人ばかりと関わっていると視野が狭くなってきてしまう部分がある。 なので、プライベートでは動物とか、空間デザインとか、建築とか、服飾とか、カメラマンとか、心理職とか、格闘家とか、植物の専門家とか、「トレーナー」という仕事とは直接関係ない人達と交流するようにしている。敢えてそうして

狂気であれ-吉田松陰の言葉-

世の中にいろいろな仕事がある中で、トレーナーという仕事を選択する人というのはどこか常識に縛られないと言うか、ある意味では社会に適応的ではないと言うか、まあ簡単に言えば少しはまともじゃない所があると思う。 トレーナーの仕事を全うして社会的に成功して人生を終えたとか、幸福な一生を送ったという人は、ほとんどまだこの世にいない。 あと10年したらそういう人が現れてくるだろうけれど、今はキャリアパスやロール

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