パクリで有名になってどうする

核の部分の発信情報が全てパクリで成り立っているセミナー団体やオンラインコミュニティが存在するらしい。


MoveFree!も資料やワークが結構パクられているというのは会員の方からも聞いたりする。


もう10年やっているし、300人近くも会員の方がいるので、そういう話は僕のところに当然回ってくる。


昔はうわ〜嫌だなぁ…とかガチ目に思っていたけれど、最近はパクリビジネスをする人ってなんか可哀想だなぁ…と思うようになってきた。


パクリまくってまで「オレすごい」みたいに思われたいというモチベが理解できないし、結局めくれる(ガーシー風)だけなんじゃないかな。


僕は「自分で気付く、考える、生み出す、共有する」のプロセスが楽しいからずっとMoveFree!をやっているんだけど、特に「自分で気付く、考える」のステップが大切で、ここがなければMoveFree!である意味はないし、やっても仕方ないし、それができなくなったら廃業する。


だから、Labや認定コース的なプログラムは、全部「自分で調べて、考えて、共有する」というプロセス重視なものになっている。


そういう過程で得たものは自分の思考の咀嚼を受けているから自分の言葉になるし、それを経験した人がセミナーなんかをやってもきっと独創性のある面白い発信になるはずだ。


若い人達の中には目先の利益や名声を優先して、安易に丸パクリセミナーに走りたい人もいるかも知れない。


それだけは絶対にやめておいた方がいい。ちょっと聞き齧った事を自分が考え出したかのようにしても、すぐバレて悪い噂が立つ。


もしセミナーをやるなら、「自分の経験から得た気付き」を基にやった方がいい。それはオリジナリティに富んだもので、自分の言葉で発信できるものになる。


いろいろ経験して、考えて、悩んで、失敗したり成長したりする過程で、人と共有するに足るものが蓄積される。


それもないのに有名になったりすると、中身もなく自我が肥大して、パクリしかなくなって、速攻で詰む。


自分の頭で考えて、自分の足で立つ。これが一番大切な事だ。


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仮説の立た方には、大きく分けて二つある。 それは帰納(きのう)か演繹(えんえき)である。 もうこの時点でページを閉じようとする人も多いだろう。 だが、私達トレーナー、セラピストの仕事のコアは基本的に仮説の立案とその検証にあるので、ページを閉じたくなるような人は他人の健康に関わる仕事はしない方が良いだろう。論理的思考ができない人にこの仕事は務まらない。 仮説がちゃんと立てられるだけで、仕事の95%は